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きれいなだけじゃだめです

一昨日の夜、J-WAVEGrowing Reedを聴いた。

各界の著名人を招いてインタビューする番組。
ナビゲーターは岡田准一。
ここ数年の彼の活躍には目を見張るものがありませんかそうですか。


今週のテーマは「頭がいいってどういうこと?~受験編」
ゲストは樋口裕一氏。
白藍塾という作文/小論文の専門塾を主宰するほか、東進ハイスクールの講師でもあるとのこと。


サマリーには載っていないけど、ひとつ印象的な発言があった。
記憶で書いているので正確ではないけど、主旨は

現代においては何かきれいなものを見て、ただきれいだと言うのではなく、それを論理的に表現できる力が必要だ。
花鳥風月は古い。



・・・
ちなみに、僕が10代半ばの頃、四方義朗の同じような?発言がなにかの雑誌に載っていたことを覚えている。

海に向かっていて、実際海が見えた瞬間に『海だ!』と言うのはダサい


・・・
論理的表現は、他人への伝達を目的とするのなら必要だと思う。
論理展開する思考は非常に重要だとも思う。
なぜ、どのようにきれいなのかをあたかもそこに見える、手に取れるかのように表現しろというのならいくらでも。

でも、自分の感情的作用を全て論理的表現に置き換えるのは無粋ってもの。
美しさや驚きを不意に口にしてしまうのは、他人のためじゃない。
何かが個人に訴えかけたのなら、あとは個人が消化するだけ。



だから僕は、君のその美しさを論理的に表現できないし、したくもないんだ。

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