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善意の人

一昨日のクローズアップ現代にて、夜回り先生こと水谷修氏の奮闘ぶりを特集


この特集について、余丁町散人こと橋本尚幸氏は次のように評した。

彼の善意は認めるが、彼のような「善意の人達」の存在が、こどもたちを逆に甘えさせている
のではないか?
いま必要なことは、馬鹿なことを続ければその結果は惨めなことになる、という厳然たる社会
の現実を、青少年にきっちり示すことだと思う。いい加減でも何とかなっていることこそが問題。


御説ごもっとも。
クズはシネおまいらさっさと更生しる。



一方で、こうした純粋な善意を持つ人間が非常に稀有な存在であることも強調しておきたい。

水谷氏を特集した番組は、これまでいくつか見たことがある。
そのひとつの中で、助ける事ができずに死んでしまった子について「自分が殺した」と発言していたことは今も忘れられない。
著書にも掲載されているらしいこの発言には賛否両論あるようだけど、個人的には本当に責任感の強い立派な方だと思う。


だって、相手にしているのは全くの他人だから。

「自分とその家族や仲間さえよければ、さらには自分さえよければほかはどうでもいい」と思っている人間は多い。
そういう人間は、自分のまわりの人間が正しくないことをしても、それをたしなめたり、糾弾することはしない。
自分の不利益にさえならなければ涼しい顔をしている。

なぜ、そんなにも無関心でいられるのか。


善意という概念すら風前の灯である気がするのは僕だけなんだろうか。

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