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その消費行動を支える特有の心理特性

ある女性に「メイド喫茶行ったことある?」と聞かれましたよ。


その女性は、そうした存在がおぞましいと仰る。

・・・別にいいじゃないか。
僕だって行ってみたいさ


野村総合研究所が先日発表したオタク層の実態とビジネス的価値に関する調査研究によると、その数は172万人に上り、市場規模は4110億円に達するとのこと。

そのオタクの定義とは「強くこだわりを持っている分野に趣味や余暇として使える金銭または時間のほとんどすべてを費やし(消費特性)、かつ、特有の心理特性を有する生活者」だそう。
その分類には旅行やファッションも含まれていて、何だか曖昧な感じ。
オタク=アキバではなくなってきているという証左なのか。


ホイチョイによるにわかに信用できない非常にわかりやすいアキバの変遷と未来についての特集を読んでいたら、森川嘉一郎氏が示唆する3つの可能性のうち、“エスタブリッシュされるオタク文化”という表現が気になった。

オタク文化は、一般的な趣味/嗜好や行動とは相容れないオルタナティブなものであるはず。
例えば、電車男という独身男性板(毒男板)特有のオタク文化であったとするなら、それが書籍化/映画化/テレビドラマ化され、驚異的な商業的成功を獲得するまでにエスタブリッシュされてしまっては、それはもはやオタク文化ではなくなる。


アキバの大規模な商業開発は、近年流行のいわゆる箱物づくりに過ぎないように見える。
その商業的成功も波及効果もオタク文化のエスタブリッシュメントも甚だ疑問。

自分たちの聖域が侵犯されつつあるように感じているであろう、アキバを牙城とするヲタオタク文化に生きる人々が非オタク文化を駆逐するか、あるいは清濁あわせのむか。

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  1. posted by anothern @ 23:41:52 JST |
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